Web確認サービスの利便性の高さを実感ください。

弊社の「売り」の1つのWeb確認(写真撮影)。写真を撮ること自体は特別ではありませんが、システム化している事が重要です。写真撮影から追加の作業まで細かく説明や指示をしなくてはならない実家や友人への依頼に比べて格段に気が楽ですし対応も早いです。

＜J-addressのサービス例＞

・到着した郵便物写真のマイページへのアップと到着メール

・開封スキャンや支払い代行で迅速に問題解決

仮に支払い期限まで10日程度の急ぎの納付書が到着したとします。郵便物をまとめて海外発送しても間に合いませんし、人に支払いを頼んでも何度もやり取りが必要になってきます。

J-addressでは到着⇒写真アップ⇒支払い依頼⇒領収書アップの工程が2~3日で完了します。写真を確認して「〇番の✖✖会社からの納付書の支払いを依頼」とご連絡いただくだけで手間は殆どありません。支払い代行手数料もコンビニ払いは800円です。

⇒郵便物の写真管理のサンプルを見る

どうしても「文字」での連絡には限界があります。

「ＮＴＴ」「三菱ＵＦＪ銀行*2」「ＪＣＢ」との到着連絡が来たらどうされますか？殆どの方が、破棄も保管継続もせずに全ての郵便物を発送依頼されると思います。あるいは、「ＮＴＴ・封筒」「三菱ＵＦＪ銀行・封筒」「三菱ＵＦＪ銀行・ハガキ」「ＪＣＢ大型封筒」などと少し詳しくわかるかもしれません。それでも情報的には不十分です。

Ｗｅｂ確認での到着連絡の場合、上の写真のようになります。（👆拡大も可能です。）

・ＮＴＴは納付書のようです。お支払いを代行することも可能です。

・三菱ＵＦＪ銀行の封筒には期限が書いてありますが広告の様にも見えます。スキャンをしますと対処が必要か確認できます。

・三菱ＵＦＪ銀行のハガキは取り立てて急ぎではないようですので、長期保管や破棄でも問題はなさそうです。

・ＪＣＢ大型封筒は重量がありそうです。重要性を考えたうえで国内発送や破棄に変更も可能です。

どうしても「文字」での連絡では手に取って確認する必要がある為、費用が掛かっていまいます。Web確認(写真撮影）ご利用で「必要な時に」効率よく発送することができます。

特にWeb確認が有効なケース

宛名を見る必要が残っている、納付書が届く

納付書は支払い期限が短いです。海外転送しても期限切れという事は普通に起こります。

冒頭でもご案内いたしましたが、納付書が届いた場合にWeb確認の有無での対応の違いをご想像頂くと有用性をお感じ頂けます。

納付書の注意点は更に大きな問題へ移行してしまう事もあるという事です。海外からご自身で支払う事に手間を感じ先送りすることにより督促や訴訟トラブルになるケースも実際起こっています。早い場合は半年で訴訟です。納付書はその都度対処し、早めに引き落としに切り替えてください。

公共料金は対応されている場合が多いです。年に1,2度の税金の方が圧倒的に手続き漏れが目立ちます。また、出国後も継続使用するものの費用も盲点となっていて手続き漏れが少なくないです。スマホや貸倉庫がその代表です。

不要な郵便物の整理が終わっていない

右側の下に封筒・はがきがありますが、3種類の月刊誌で70％以上の量を占めます。空輸費用も高額になります。

全ての郵便物を整理することは困難ですが、月刊誌、カタログ、不動産広告など送料に影響の出る重い物は配信停止をして整理ください。Web確認は保管中の全ての写真がサムネイルとして一目でわかりますので「大きいもの」「数が多いものなど」も効率的に停止手続きが可能です。
⇒もったいない有料破棄と効果的な停止手続き

また、不要郵便物の破棄の際にも文字に比べて写真は「いるいらない」の判断が容易で結果的に送料の削減に役立ちます。紙類は思っているより重たいです。

⇒< Web確認で費用削減>

将来的に割引コースの適用をご案内するケースもございますが、最初の判断基準は到着する郵便物の数ですのでお手紙の取捨選択は必須です。Web確認は不要な郵便物の整理に利用するだけでも手放せないサービスといっても過言ではないと思います。