海外からでも戸籍謄本や卒業証明等の請求代行できる自治体もあります。

まずは自分の自治体を調べる

かつては、国内からしか請求できませんでしたが、海外から自治体や大学などに対して直接申請ができるケースも出て参りました。EMSで海外住所に返送して頂けることもございます。先ずは、ご自身の請求先に置いてどのような対応が可能かをご確認くださいませ。

 

例)横浜市の場合 (横浜市 戸籍謄本 EMSで検索してみました)

 

弊社のフォローは下記のとおりです

下記の場合は、弊社にご連絡下さいませ。

・残念ながら海外発送対応が無い

・海外発送自体は可能だが、提出書類等の条件がクリアできない

・海外発送費用節約のため、私書箱保管郵便・荷物などと同梱して発送したい

 

<弊社ご利用の場合の通常料金一覧>

・完成した書類を送付いただき投函代行 500円

・完成した書類の発送作業 (切手・小為替・速達・書留等郵便局での作業含む) 1500円

・書類代筆・作成+発送代行 1500⁺1500=3000円

 

<追加費用1・返送先での追加対応>

・返送先が身分証の住所と同じ(転送で弊社に到着) 追加費用無し

・身分証の住所と異なる場合 0円~2000円

急ぎの場合や身分証住所から弊社に転送手続きがされていない場合、弊社住所が返送先住所となります。

申請者(お客様)の身分証住所と異なる(弊社住所が)返送先となる場合、自治体毎に手続きが異なります。単に別住所への返送となるか代理人での申請となるか必ず事前に確認をお取りください。

自治体の求める手続きにより追加費用が発生いたします。

手続きなし住所変更可 0円/代理人申請書作成・サイン・捺印 500円/代理人身分証提出協力 2000円

 

<追加費用2・通常業務外個別オプション対応>

通常は上記で対応は可能ですが、オプションが必要となるケースもございます。

レアケースのご要望には時間請求で対応いたします。(750円/30分~)

郵便局の休日窓口対応、印鑑の買い物代行、小為替事前購入(平日しか購入できません)、など